平成24年度全国に美容室は23万件ありコンビニの5万件と比べると異常な件数だというのが分かります。

多くのサロンは新規顧客の獲得に苦しみ広告宣伝費に莫大な金額を投資せざるをえない状況で毎年8,000件の中小企業が撤退し今まさに大手と個人店の二極化が進んでいる現状です。

カリスマブームがあった事もあり今だに多くの美容師は一定の年齢に達すると独立するものだという慣習に従い出店していきますが

従来の美容室のビジネスモデルでは収入を顧客に依存しているので近隣に大手が出店したらたちまち経営は圧迫されとても個人レベルでは

多大な広告宣伝費を打てる訳もなく現実的ではありません。

​そこで我々は美容業とシナジーのあるキャッシュポイントに目をつけ確立させ構築する新たなコンサルティングサービスを開始しました。